北海道郷土料理一覧

北海道のご当地郷土料理と言えば様々なものが思い浮かびますが、その中でもぜひ冬に味わっていただきたいのが石狩鍋です。
漁師が考えただけあって非常に豪快。鮭一匹をまるごと使った鍋に仕上がっていますから、贅沢な味わいがするのも当然です。
特に、汁にも魚の味がしみ込んでいるのがポイントです。なお、石狩鍋は北海道の郷土料理ですから、本州とはまったく違った特徴があります。たとえば、鍋の定番である白菜やサトイモなどが入っていません。その代わりにジャガイモやキャベツが含まれており、地域の味覚を感じさせてくれます。
石狩地方で古くから愛されていた鍋料理ですが、1880年に金大亭という割烹料理のお店で出されたという説が有力です。元々は、漁師の間で作られ、広まった事もあり、豪快な郷土料理に仕上がっています。
他にも北海道の良さを感じる郷土料理が多数あります。

ちゃんちゃん焼

鮭と野菜を鉄板で蒸し焼きにする料理。味噌で味付けをし、バターでまろやかにしあげる。北海道の漁師が作った名物料理の一つ。

石狩鍋

鮭を用いた鍋料理。昆布だしの味噌ベーススープに、隠し味として牛乳やバターを入れるケースも多々ある。石狩鍋の由来は、北海道石狩市の石狩川に遡上する鮭を用いている事から因む。

ウニ・イクラ丼

北海道を代表する海産物のウニとイクラの丼ぶり。ウニのとろみとイクラのぷりっとした触感は相性抜群。11月~2月の間が一番旬の時期となっている。

ジンギスカン

ジンギスカンとは羊肉の焼き肉料理。独自のジンギスカン鍋を用いて調理をする。北海道では地域によって「味付け肉」、「生肉」、マトン(成羊肉)、ラム(仔羊肉)など味や肉の種類が様々存在する。