かぶら寿司

調理時間

1時間以上

難易度
カロリー

230kcal

かぶら寿司

「かぶら寿司」とは?

石川県の郷土料理の一つ。なれずしの一種で、塩漬けにしたカブで魚の切り身を挟み、麴で漬け込む寿司料理です。気温が低い冬に作られるごちそうとして地元の人たちに愛されています。魚の切り身は寒ブリを使う事が多く、脂がたっぷりのったブリと麴の酸味が相性抜群です。

・食材/分量(3人前)

カブ
1個
50g
ブリ
10切れ
150g
ご飯
300g
300㏄
にんじん
1/2本
ゆず
1/2個
100㏄

・作り方

  1. ①ブリの切り身をタッパーなどに入れて3日ほど塩漬けにする。カブも皮をむいた後に2㎝間隔で輪切りにし、その間に2/3くらいまで切れ目を入れ、3日ほど塩漬けにする(カブの葉も一緒に)。
  2. ②塩漬けしたブリの塩を取り、6時間ほど酢に浸ける。
  3. ③米を炊き、麴と60℃ほどに温めた水を入れてかき混ぜる。その後、蓋をして6時間ほど寝かせます。
  4. ④にんじんとゆずを千切りする。
  5. ⑤塩漬けしたカブをざるにあげて水分を取る。
  6. ⑥カブの切れ目にブリの切り身を入れ、麴とにんじん、ゆずを交互に重ねて漬け樽に入れていく。
  7. ⑦食材を重ね終わったら一番上に塩漬けしたカブの葉をしき、重石をしたら1週間ほど漬け込めば完成。

ワンポイントアドバイス

とても時間が掛かる郷土料理になります。12日ほど日程をみておいて下さい。

【初日~3日目】ブリとカブの塩漬け【4日目】ブリの酢漬け、麴と米を混ぜる【5日目】かぶら寿司を漬け込む【12日目】完成。この様な工程になります。

賞味期限は漬け込み完了後から約20日間です。

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