東京都郷土料理一覧

東京都に郷土料理はあまりないのではないかと思われがちですが、下町には沢山の郷土料理があります。
アサリがたくさん収獲される事から「深川丼」や田楽から始まった「おでん」おやつとして食べられていた「もんじゃ焼き」など様々な郷土料理があります。
浅草周辺では「人形焼」や「雷おこし」「揚げ饅頭」なども有名です。特に外国人の観光スポットという事で昔ながらの郷土料理を出すお店が多々あります。
その中でも「どじょう料理」はとても人気があります。どじょうは生命力が強く、精がつく事から江戸っ子が好んで食べてきました。実際に「うなぎ一匹、どじょう一匹」と言われたように、どじょう一匹の栄養価は、うなぎ一匹分の栄養価に匹敵するといわれています。
街並みは変わっても昔からある文化を大事にしている東京。そこに東京の良さがあります。

ちゃんこ鍋

東京都の郷土料理の一つ。肉、野菜を中心に様々な食材を入れた寄せ鍋料理です。ちゃんこ鍋の発祥は明治時代の出羽海部屋とされ、現在では50近い相撲部屋で地域独特のちゃんこ鍋が作られています。

おでん

室町時代に串に刺した田楽が登場し、江戸時代に種を茹でた煮込み田楽がおでんの発祥。根菜や練り物をだし汁で煮込む鍋料理。東京の郷土料理とされている。

深川丼

東京都の郷土料理の一つ。アサリやハマグリを味噌汁で煮てご飯にかけた丼もの。昔の東京都深川は海に面した漁師町だった。そこで生まれた事から深川丼と名付けられた。