和歌山県郷土料理一覧

今は食べられなくなりましたが、日本人が昔は食べていたものは鯨です。和歌山県は鯨が取れたから、郷土料理ではまだ鯨が食べられています。鯨ハムや鯨ベーコンや鯨ソーセージもあります。鯨の竜田揚げや鯨ステーキも残っています。現地に行ったら、鯨は食べてみたいです。
鯨は捕鯨禁止になったので貴重品になったのですが、江戸時代から鯨は日本人の貴重なタンパク源でした。1頭取ったら全部食べられるので、大事な食べ物だったのです。時代も変わったので、鯨はもう十分な量は食べられません。これからも残念ながら、鯨は食べられないでしょう。
ご当地のレシピの中には、環境や時代が変わったので食べられなくなったレシピもあります。和歌山の鯨は、その典型的なものです。おいしくて豊富な栄養もあるので、みんな好きなものですが、残念ながら今後もたくさんは食べることはできそうもありません。郷土料理は食べものという側面だけではなくて、時代や文化や世界の潮流にも関係してくるものです。

和歌山県の郷土料理の一つ。もち米と押し麦を使ったお餅です。あっさりとした塩味と小麦のつぶつぶとした食感が特徴的です。きなこなどをつけて食べる事が多く、昔から田植えを手伝ってもらった家や親戚へお礼に配り、秋の豊…

和歌山県の郷土料理の一つ。豆腐を凍らせて作るシンプルな料理。高野山の僧侶が真冬に豆腐を外に出したままにしてしまい、凍った豆腐を解凍して食べた事が発祥とされている。また凍り豆腐や凍み豆腐など様々な呼び名がある。